季節の変わり目になると、患者さんから
「最近あちこち痛くて…」という声をよく聞きますが、
実は鍼灸師である自分の身体にも同じような変化が起きています。
朝起きたら首が重かったり、ふとした瞬間に腰がピキッとしたり。
「あれ、こんなところ痛かったっけ?」と自分でツッコミを入れながら、
気になるところに軽く鍼をして整える日が増えてきました。
そんなセルフケアの最中、ふとよぎることがあります。
「患者さんも、きっとこんな感じの痛みを抱えて来ているんだろうな」と。
痛みの種類や強さは人それぞれですが、
【なんとなく不調を抱えながら日常を送る感覚】は共通しています。
自分の身体に痛みが出ると、その感覚がよりリアルに理解できるようになるのです。
若いころは多少無理をしても翌日にはケロッとしていましたが、
年齢を重ねると、身体のサインが前よりはっきり聞こえるようになりました。
これはこれで悪くない変化だな、と最近は思います。
もちろん、痛みが出るのは嬉しいことではありません。
でも、患者さんの言葉が以前より立体的に感じられるようになったのは、
ちょっとした収穫です。
「ここが重い」
「こうするとつらい」という訴えが、自分の体感と重なることで、
より丁寧に寄り添えるようになる気がします。
治療家である前に、季節に揺らぎ、年齢とともに変化する一人の人間。
だからこそ、患者さんの痛みや不安に寄り添えるのだと思います。
これからも自分の身体と上手に付き合いながら、
患者さんの毎日が少しでも軽くなるように施術を続けていきたいと思います。
ホシ治療院(ホシはり灸マッサージ整骨院)
石原健志
アクセス:地下鉄 東札幌駅 1番出口横
東札幌ハイツ入口を入り、右手の自動ドアを奥に進んでください。
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